はじめに
こんにちは、タンパク3丁目です。
僕は普段、95%Aタイプのスロットを打つことが多いです。
このタイプの台は長時間座ることが多いため、
「休憩時間をどう使うか」が健康を守るカギになります。
なぜウォーキングが必要か?
- 日本の研究では、座位時間が2時間増えるごとに死亡リスクが15%上昇
- オーストラリアのデータでは、11時間以上座る人は死亡リスクが40%高い
座りっぱなしのスロット時間、
「当たらない時間」すら体にダメージを与えていたのです…。
目標:Aタイプを打つ人は2000歩を目指せ!
パチンコホールでずっと座っていると、1日の歩数が1000歩以下になることもあります。
そのため、まずは2000歩を目指してみましょう。
実際にホールで歩いてみた!
店舗規模 | 歩数 | 所要時間 |
---|---|---|
648台 | 624歩 | 9分38秒 |
404台 | 331歩 | 4分30秒 |
- 648台ホール:一周するだけで600歩以上。大型店舗は歩きやすい!
- 404台ホール:一周で300歩以上。中型店でも数周で1000歩達成!
実践ポイント(超重要!)
- ✅ 休憩ボタン or 離席札を使って、堂々と席を離れる
- ✅ ホール内一周ウォーク:通路を端から端までゆっくり歩く
- ✅ 外周ウォーク:天気が良ければ外に出てリフレッシュ!(※戻る時間は厳守)
- ✅ スマホでタイマーをセット:1時間ごとに強制立ち上がり
- ✅ 歩数計アプリで記録し、1日2000歩達成を目指す
歩き方に工夫を入れよう
期待値を探す立ち回りもいいですが、
どうせ歩くなら、もっと体に効かせたい。
そのためには、歩き方にちょっとした工夫を加えましょう。
【応用テクニック】ウォーキングに変化をつける
- 🦶 つま先歩き
→ ふくらはぎを重点的に鍛えられる!
→ 内転筋やヒラメ筋にも効いて、脚全体が引き締まる。 - 💪 軽く肘を引きながら歩く
→ 背筋が伸び、肩甲骨を動かすことで血流促進。
→ 猫背になりがちな長時間座りをリセットできる。 - 🕺 リズムを意識する歩き
→ 左右均等に「1、2、1、2」と意識すると、無駄な負担が減り、筋バランスも整う。
立ち回り中も意識して歩く
期待値を探して台移動する人は、
歩数が稼げているケースが多いです。
ただ、ただ歩くだけではなく、
- つま先立ちで歩く
- 足をしっかり踏みしめる
- 腕を自然に動かす
といった意識で、より「運動」になる歩き方を心がけましょう。
まとめ
パチンコホールでの立ち回りも、実は立派なウォーキング。
だけど、どうせなら効率よく体を使って歩こう。
今日もホールの通路を、命の通路に変えよう。
タンパク3丁目、ここに一歩を刻む。👣
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